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2001年12月の日記

2001年12月15日(土)
ポインセチア
2001年12月25日(火)
サンタのシモベ…の思い出
ポインセチア

さて、それでは光さんTOTOさんの為の
ポインセチア管理法です。

緑葉がほとんど落ちてしまうと根の活力が衰えてくるので
水やりを中止して鉢の土を乾燥させて、休眠させます。
いつまでも水やりをしていると根腐れを起こしてしまうそうです。
鉢の土はほんの少し湿り気が残る程度に保ち
なるべく湿度の高い場所で管理します。
日光に当てる必要はないそうです。
何本か分枝しているばあいは、
分枝の基部から3〜4節を残して、上部は切り捨てて構いません。

春暖かくなると自然に上部の芽が膨らんできます。
植え替えるならこの時期。
でもこのまま大株に仕立てても良いそうです。

ポインセチアは南の国の植物なので
寒いのや乾燥はダメです。
でも、赤くなるにはAkkoちゃんのいうように
短日植物なので、日照が12時間以下にならないと赤くなりません。
また、同時にそのとき気温が20℃前後で40〜50日続く事が必要です。

それで、日本では日照が自然に12時間以内になると
気温が足らない事になるので、
8月〜10月上旬のまだ気温が暖かいウチに
夕方5時から朝8時まで段ボール箱をかぶせるなどして
短日処理を施します。苞が少し色付くまでまで続けるといいそうです。

さあ、これで来年も素敵なポインセチアをお楽しみ下さい。
広島市植物公園で、20年くらい前に
高さ3mくらいの大きな木になったポインセチアを見た事があります。
もちろん大温室の中でした。
それには、ちょっと普通の家庭では無理なものがありますが、
あれがホントのポインセチアなのか…と認識を新たにした思いでです。
2001年12月15日(土)  No.10

サンタのシモベ…の思い出

クリスマスのお祝を申し上げます。

さて、息子が幼稚園児のころ
12月に入って、私は子供達に言った。
「サンタさんに、プレゼントのお願いのお手紙を書きなさい。」
しばらくして、娘は母にすぐわかる品物をかいた。
息子の手紙はこうだった。
「さんたさん ぼくはりゅうせいまるがほしいです」

!『りゅうせいまる』???それはなんだ?
母の把握していない名前だ。
おろおろと私は聞いた。
「しゅう君、りゅうせいまるってなあに?」
「りゅうせいまるって、どらごんみたいなんだよ」
「なんのTVにでてくるの?」
…ただでさえ無口に近い息子は既に自分の遊びに夢中である。

「ねえねえしゅう君、それじゃサンタさんにわかんないんじゃ無いかなあ」
「どのご本に出てる?」…なおも必死にリサーチを続けようと
幼児雑誌を開く母に、完璧な自信を持って息子はいった。
「さんたさんには、きっとわかるからだいじょうぶだよ!」

そりゃ、ほんもののサンタさんならお分かりでしょうが
この東のハテの国の一地方都市の
この日だけサンタのシモベのパートに雇われる
この母には、さっぱり… (T_T)

かくして、不安な顔したサンタのシモベは
大にぎわいのデパートおもちゃ売り場に
茫洋として立ち尽くす事となる。

りゅうせいまる…漢字すらわからないのである。
端から見て回るが、見つからない。
ともかく娘のリクエストのプレゼントを購入。
頭の中には25日に、リクエストとちがうプレゼントをもらう息子に
いう言い訳の言葉がうずまいている。

2時間近く広いフロアをうろついて、もうこれは諦めようと
思ったその時、超合金ロボットの棚の足元の方にある箱に
「龍星丸」の文字が…これってこれって!りゅうせいまるって読むよね?
(〜 ̄∇)〜 ( ̄∇ ̄) 〜(∇ ̄〜)

ドラゴンスタイルのロボットの名前だったのだ。
それもメインじゃないやつ。
なんてマニアックな…
それにしても、ε=Σ( ̄ ) ほっとして私は脱力状態。

例年のごとく車のトランクに隠して
イブの真夜中、駐車場からツリーの下へ無事移動。
次の朝、リクエストどおりのプレゼントに喜ぶ二人の姿。
「へえ、しゅう君。龍星丸ってこんなのだったんだぁ」と
止めのせりふでアフターを完璧に決める私に、娘の一言。
「だからしゅう君がサンタさんにはわかるっていったじゃん」

♪・:*:・・:*:・・:*:・ ♪・:*:・・:*:・・:*:・
サンタさんが我が家にこなくなって久しい。
娘は小学校4年ぐらいまでサンタの実在を信じていた。
もちろん不安そうに何度も聞かれた。
「○○ちゃんがサンタはおとうさんだっていうの」
「デパートの包み紙なのは何故?」

そのたびに私は、本気で返事した。
「あら、だってお父さんにプレゼント貰う子には
サンタさんのプレゼントはいらないでショ?」
「サンタさんも大変だからデパートの人がお手伝いしてるのよ」などなど。

さすがにもう無理かな…と思った小学校5年の冬
サンタは両親だったという内容の本をプレゼントにして最後にした。
娘は何も言わなかったけど、それでわかったらしい。

大きくなって彼女のいうのに、本気で信じてたから
学校で皆で言い合いになった事もあるそうだ。
「なんで、あんなに完璧に信じ込ませたの?」と聞くのでこう言った。

「親が子供に唯一ついて良い嘘だから。
信じている子どもの存在が、親にはとても幸せなものだから。」

娘はサンタさんを信じていた事を、良い思い出にしてくれている。
息子は、幼稚園児のころのまま、無口である。
2001年12月25日(火)  No.9

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