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2002年3月の日記

2002年3月1日(金)
ネクタイ
ネクタイ

今日は息子の卒業式だった。
学校の制服と言うものともお別れの日である。

彼は、地元中学からその距離1?と離れていない地元高校へ行った。
中学は、紺ブレにグレイのパンツ(中学)高校は紺ブレに細かい千鳥格子のパンツと、はた目にはそっくりの制服だった。

そこで、ネクタイの話である。
入学式の日に私が結んでやったネクタイ。
これを緩めてはずし、次の日にかぶって締める。
これを彼はえんえんと繰り交えした。

途中何度か洗ったが、ウールのネクタイは
毎日の引き絞りにたいへんお疲れで
首周りが遂に朽ちたように破れてきた。

高2のとき、卒業生のネクタイを譲ってもらいこれと併用したが、
これもまた3年間の酷使に耐えたネクタイなので既に破れていた。
騙し騙し使って、ようやく今日の日である。

朝、再び私が結んだ。

卒業式の後、よぉく他の生徒のネクタイを見たら
私はシングルできつめのノットにしていたが
もっと緩やかに結んでいる子が多かった。
細めに結んだのが傷みの原因か…?
だって、あの細い体型には、シングルしか似合わないと思うんだけど。

ともかく6年もの間、毎朝ネクタイを付けて出かけていた息子。
なのに全く結び方をマスターしていないと言うこの現実に
私は思わず溜息した。

お洒落すると言う事に ほどとおい彼の人生が彷佛とした。
2002年3月1日(金)  No.5

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