++yue's Diary++


2002年5月の日記

2002年5月21日(火)
息子よ、キーホルダーに其処まで感情..
2002年5月22日(水)
山田いきいきサロン
2002年5月31日(金)
初夏のお出かけ
息子よ、キーホルダーに其処まで感情移入するか?
彼の書いたこの日記は、ショートショートと言えるかもしれない。
ともあれ、本人が削除する可能性があったので、ここへ記録として記載。
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「彼」がいつから私の家に来たのかは、まぁ、この際どうでもいい事だ。「彼」がどこからやって来たのかも、まぁ、本筋にはあまり関係ない。強いて言うなら、「彼」はファンシーな小物好きの母上がどこかから買ってきた、小さな子犬のぬ いぐるみである事だけが、唯一この話に関係ありそうな事柄だ。

さて。

母上に買われて来た「彼」は、早々にある仕事を仰せつかった。それは、家のカギをその身に付け、自らがキーホルダーとなる事であった。

これはいい。毎日家にカギを掛け、カギを開ける度に、愛らしい子犬が手にじゃれ付いてくる。日常の中の、ちょっとした幸せ足り得るかもしれない。

……母上は、あるいはそう御考えになっていたのかも知れない。
それは構わない。
何の問題もない。

……ただ一点。


カギだけを持った時、「彼」はゴマかしようもなく首吊り状態になってしまう事を除けば。
なんかわかんねぇけど、
かあちゃん、あんた最高だよ。
2002年5月21日(火)  No.161

山田いきいきサロン
私はどうやら、町内会の「福祉活動推進委員」なんだそうだ。
今年町内会の班長にあたって、町内会名簿というのを初めてみて知った。

数年前から、『山田いきいきサロン』というのを手伝っている。
その役職名らしい…
「へぇ〜〜!そうだったんだ!」…おいおい自分で突っ込んでどうする。

『山田いきいきサロン』って、何かといえば、
月に一度集会所で、地域の高齢者を招き、お昼ご飯と小さなイベントをして
高齢者のお出かけの機会にして、楽しんでもらおうというものだ。
(しかし、いまだにそれがだから何だって言うの?という「?」があるのだが)

今日は、コラージュカレンダー作りをやった。
本来は、素材の写真を勝手気ままに切り貼りして何かを表現するものだが
高齢者にそういってもしょうがない、結果はきれいな貼り絵になった。
そりゃ、素材が『家庭画報』だもの、お上品写真ばかりだ。
それを、そのままきれいに切り抜いて張ればこうなるわな。

とはいえ、ほんの1時間ほどで完成した作品にしては、いいんじゃないでしょうか?
やったご本人もかなりご満足でしたし、結構楽しいイベントだった。
画像を見るには、ここ をクリックしてください。
2002年5月22日(水)  No.75

初夏のお出かけ
今日は、お寺の若婦人部の年に一度のレクリエーションだ。

まずは、車2台に分乗して広島市比治山にある
広島市現代美術館へ行く。
ちょうど「奈良美智展」の開催中だったので、皆でゆっくり鑑賞した。

印象的な目の少女のイラストが
この春は広島のあちらこちらで目についたものだ。
吉本ばななの本の装丁でもおなじみである。

純真さと両刃の残酷さとが同居しているような感じ。
涙を流し続ける犬の泉や、いたいけな少女を「いたいけ」などという
上から見下ろす様なやわで接することを拒絶するstrongな感触。

とても面白かった。
中でも、作品の下書きノートというか
メモ描きのいろいろが展示されていた小さな展示室が秀逸だった。
それこそ、何かの封筒の裏、申し込み用紙の裏、パソコンからプリントアウトした紙の裏…さまざまな物に描かれたそれらは、
「いたずら書き」とくずかごへ放り込まれそうなのに、
中身の豊穣さはとてつもないものがあった。

さて、その後に
比治山の山肌にへばりついたようにある「豆匠」へ。
豆腐料理専門店のランチは、1500円の変わり松花堂弁当をいただいた。
おなかいっぱいになりました。

おしゃべりも山ほどして、午後2時お開きとなった。

同行されたお寺の若院さん、年代が近いとはいえ
オバサンが入りかけた皆のおしゃべりをニコニコしながら聞いてらした。
ほんと、ご苦労様でした。

画像を見るには、lここ をクリックしてください。
2002年5月31日(金)  No.76

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