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2002年11月の日記

2002年11月19日(火)
タヌキ騒動
2002年11月27日(水)
伝統文化考(たぬき騒動その2)
タヌキ騒動
夕べ、9時過ぎに娘を迎えに行くため
勝手口を出て車まで行こうとしたら
その真ん中に、何か動物が…

なに?これってこれって
もしかして「たぬき」?

思わずまじまじと見つめると
あっちも私を注視している。
車まで行こうとしても
微動だにせずに、私を見つめたまま。
どうすりゃいいんだ???

しょうがなく勝手口に取って返し
居間にいた息子を呼ぶ。
「ねえ、たぬきがいるのよ」
と、勝手口のドアを開けると
姿は見えない。
「あっちに向かって走っていったよ」と見ていた息子。

「もういないよねいないよね?」と
おそるおそる車に入りバック発車。
その横をすり抜けていく影が、バックミラーに映る。

わおう!
玄関前にまるで私を見送るかのごとく主然と立つタヌキの姿。
なんなんだ。

こんな住宅地、森はあるといえばあるが
どうやって暮らしてるんだろう。

娘を連れて戻ったとき、
恐る恐る車を降りていった私であった。
2002年11月19日(火)  No.100

伝統文化考(たぬき騒動その2)

今日はテレビの収録の日。
牛田の住宅展示場で撮影があった。

今回は、12月前半の放送分で、
「和のホームパーティ」
「手作りクリスマス」がテーマである。

今回は、照明さんに助けてもらって
着物を掛ける衣桁を使ったスクリーンに
枯木の枝を映し出してもらった。
さすが、光と影の仕事人!テクニックを駆使して
見事な影を絹のブークレに描き出した。

スクリーンから見え隠れに、残菊を活けこむ。
この仕事をはじめるまで本当に、
「生け花」の素養が必要だと感じたことは無かった。

ちゃんとした「生け花」ではなく、
インテリアのシーンになじむさりげない花の存在。
そんな活け方も、ただ活ければいいというだけではない。
素養の上に、何気なさが自然に出て欲しい。

いままで、お稽古はともかく、
家では自分の気ままに活けてきたやり方でほんとにいいのか
自問自答しながら活けこむのである。
迷いながらやった花は、そのまま迷いが見える。
恥ずかしい話ではある。



同じことが、テーブルセッティングにも言える。
茶道で習う、お道具の配置の絶妙な間の取りかた。
これが日本的な空間を作り出すのだが、これこそ教科書のない
その場で、その道具で、自分の感覚に尋ねるしかないものである。
茶道でも、習うときは「ここと並ぶ」「この中間」とかいうが、
実際は、そのお道具の形状、高さなどでさまざまであり
適切な間合いとは、何回もの経験といろいろなお道具を扱うことによって
体得するものであるらしい。

侮れませんよ、伝統文化は。

さてさて、今回も6時前に、撮影終了となり
撤収のため駐車場へ車を取りに行く途中、物音に振り返ると
向かいのモデルハウスの前庭から走り出た姿!

「たぬきだ!」

その数3匹、ごみを漁るのだろうか?
「牛田山にはたぬき、居ますからね」とカメラマン。

いやはや、最近は街中でタヌキを見かけることが当たり前になったのか。
2002年11月27日(水)  No.101

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