++yue's Diary++


2004年9月の日記

2004年9月5日(日)
お寺の日曜学校
お寺の日曜学校

4日〜5日と、お寺の日曜学校のイベント『おとまり会』をお手伝いして来ました。
土曜日の午後集まって来た子どもたち、20人あまり…
まずはおつとめ(勤行)をしました。


いつも日曜学校に来ているだけあって、ちゃんと大きな声でお経が読めます。

この子どもたちにとってお寺の本堂は
怖い所でも緊張する所でもなく
明るく楽しい思い出の場なのは、とても幸せなことだと思います。


今回も中学3年の男の子が、手伝いに来てくれていました。
副住職さんと楽しく遊んだ思い出があればこそなのです。
ゲームで楽しんだあと、『スイカ割り』


この棒が、スタッフ全員、何を使わせようかと頭をひねったもの。
結局、百円均一で買った丸棒で、ちゃんと割れました。
子どもたちはスイカ割りの経験が無いようで、
周りのみんなは、一生懸命あたるようにあたるように声をかけますが
まっすぐ進んでるつもりで曲がっている子も多く
目隠しの前で指差して一生懸命教えようとする子の様子も可愛らしかったです。
6年生の男の子ならあたれば割れるだろうと皆期待するのですが
意外に低学年の女の子のあたりが見事に割れたりでみんな大盛り上がり!

みんなで晩ご飯のカレーの下ごしらえを手伝ったあと、
近所のスーパー銭湯でお風呂に入りました。
ジェットバスや薬湯、打たせ湯など遊び半分のお風呂タイム
私は、始終「1.2.3.4…」と人数数えていました。

ご飯のあとは、花火。
中学3年のお兄ちゃんの出番です。
広い駐車場で思いっきり吹き出し花火を見たあと
みんなで手持ち花火〜線香花火。
本堂に戻って、墓所をめぐる「肝試し」

眠るのは本堂にお布団を広げて…
付き添った副住職さんは眠れなかったようです。

次の朝は6時30分起床!
何せ、日曜礼拝が7時30分にあるんですから
本堂の布団をあげて掃除しなくてはなりません。
そして日曜礼拝の常連のおじいちゃんおばあちゃんたちと一緒にお参りをしました。

朝ごはんのあとは、私の出番(ほんとはこれだけの手伝いのつもりだったのですがね)
敬老の日のために、家族へのカード作りです。
色画用紙をカード大に切ったものと 各種シール、ハートと星形のパンチで切り抜いた色紙などを準備してやり、自由に作らせました。
いや〜、ほんと。子どもの作るものって面白い!
大人だとしばらく躊躇する所でしょうが、もういきなり夢中になって作り始めました。
「メッセージも書くのよ」と声かけながらあちこちをのぞいて回ります。
ラメ糊も準備したので、これが意外に人気でしたが、なかなか乾かない。
しょうがないので閉会式の間に、迎えに来たお母さんたちに手伝ってもらって、ホットプレートやドライヤーで乾かしてやりました。
メッセージもかわいいの。
「おばあちゃん、いつもいろんなことをおしえてくれてありがとう」
「おかあさん、おうちのしごとしてくれてありがとう」
「おとうさん、おたんじょうびおめれとう」なんて言うのもありましたね。

無事、けがも事故も無く終えることが出来てほっとしました。
私が日曜学校のスタッフとして関わっていたのは11年間、
5年ほど前に、大学院卒業された若院(じゃくいん)さん(今の副住職)が帰ってこられてバトンタッチさせていただきました。
当時のスタッフ5名のうち4名が今回のお手伝いに出たのですが、
準備の間にいろいろと思い出して、子どもに向いた行事となるように出来ました。
あの頃(若かったスタッフ)のエネルギーは、今はもうちょっと怪しいのですが
久しぶりに子どもたちと接すると、今のこどもたちの今なりのひたむきさをいとおしく思いました。
2004年9月5日(日)  No.152

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